2015年02月15日

音という名の時間

この週末、なにやらイベントが盛りだくさんでした(笑)
ええ、順を追って記事にしていきますと。

バレンタインの日。
シンギングボウルの合奏会?に参加して来ました♪


お邪魔したのは、片瀬江の島。
はじめて来たよ、片瀬江ノ島。
駅を出たらすぐ目の前が海岸だよ、片瀬江ノ島。
テンションあがるよ、片瀬江ノ島(笑)

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先生が用意してくれたシンギングボウルの中から、好みの5つを選んで、
(このセレクトタイムがめちゃくちゃ楽しい!・笑)
本日ご縁があって集まった方と自己紹介して、
チョコの交換会して(笑)
鳴らし方のレクチャーを受けたら、深呼吸。
で、自分の好きなように演奏していくんですけど。

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最初のうちは自分が鳴らすことにいっぱいいっぱいでしたが、
だんだん慣れてくると、自分は鳴らさずに、
いま響いている音の重なりを聞いていることができるようになってくる。
あれね、Roccaのワークショップでやってる、ムーバー&レシーバーと同じね、
誰かが鳴らさなかったら自分が鳴らせばいいし、
自分が鳴らして誰かとかぶったら、それはそれで音が重なって楽しいし。
みんなで1つの時間を作っていく。
そして、音がある時間ばかりでなく、無音の時間も、それは演奏で、
むしろ音と無音の時間が同じくらいあってもいいんだとか。
すごい、哲学!(驚)

この音っちゅうのがね。
ポン、コロン、という響き。
まるで雨音のような、水琴窟のような、
洞窟の中で、落ちてくる水滴がたまって岩にくぼみができ、
やがて深い湖ができて、地下深く水が流れていくのを、
何年も何年もそこにいて、聞いているような感じ。

これは、音楽、と、ちょっと言い切れないな。
リズムも不規則で、というか、あってないようなものだし。
音程も一定じゃなくて、余韻や無音も含める。
私の中の「音楽」「合奏」という固定観念が揺さぶられて(笑)
そうか、私はリズムや音程に縛られたくなかったんだなぁ、
だから「(学校で習った正解のある)音楽」って苦手だと思っていたんだなぁ、
ただ音がもたらすイメージと時間を楽しみたかったんだなぁ、と
ちょっと目からウロコ体験でした。



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合奏会が終わって、お茶をいただいているうちに、
すっかり陽が傾いてしまって。


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この日、江の島は特別にライトアップされていたようです。
ツイテル!(笑)



この音の時間。
少しでいいから、ワークショップに取り入れられないかな?と考えて、
ティンシャという楽器をその場で購入。

で、私の冒険は、
Roccaの月1ワークショップ【2月】に続きます(笑)




posted by ゆきお at 02:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

有意義な無駄

朝寝坊の私が、めずらしく6時前に目が覚めましたよ(驚)
ていうか、深夜3時過ぎに寝て、早朝6時前に目が覚めるって・・・
この後、カンペキお昼寝コースじゃん(笑)

おはようございます。
ワクワクとドキドキのナビゲータ、ゆきおです。
笑。

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日曜日。
ジプシーで共演したあいちゃんの朗読会を見に?聞きに?行ってきました。
「人は見た目が9割」とかってタイトルの書籍が、何年か前に売れましたけども。
朗読会とかリーディングとか、その9割を占める視覚効果に頼れないから、
ホントはとてつもなく難しい分野なんだけど、
ほろり、泣きましたぜ(笑)
その時感じた気持ちを誠実に伝えよう、という読み手の気持ちが伝わってきて、
とても気持ちのいい作品でした。

あれだよね、作り手の作意のないほど、観客は感動させられちゃうんだよね。
でもまったく作意がない作品なんてないから、
それをどうやって隠すか、ごまかすか(笑)
または限りなくゼロに近づけるか。


ところで、平田オリザがおもしろい講演をした記事をネットで読んだんですよ。
ロボットに芝居をさせたらどうなるかって記事。
自然に見えるためには、無駄な動きがないとダメなんだそうです。
ロボットも稽古しすぎた役者も、
無駄な動きがそぎ落とされちゃうから不自然になっちゃうって(笑)
へぇ。
稽古しすぎもダメなんだ(笑)
たしかに、稽古しすぎちゃうと、飽きちゃってルーティンになっちゃったり、
新鮮でなくなっちゃったり、逆に余計な楽屋オチが入ってきちゃったり、
まぁ、ろくなことはないので(爆)
適度に遊びを入れて、座組の空気をリフレッシュするんですが、
あ、そうか、それって、無駄を入れるってことか(笑)
無駄、無駄ね。
芝居を作るときにはとても大事ね。


稽古しているのに、稽古しすぎない。
洗練されているのに、洗練されすぎない。
それが、あいちゃんの朗読会では、あたたかさに変換されていたような気がするな。
かなしみ、あたたかみ、人間味。
よかったよぅ(涙)



さて、まとまらなくなってきたところで、
そろそろお布団にもぐろうか。



posted by ゆきお at 06:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

月にいちばん近い場所

ワクワクとドキドキのナビゲータ、ゆきおです。
本日、思い立って、東京スカイツリーでワクドキ体験してきました(笑)


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去年あたりはずいぶんと混雑しているというニュースを見聞きしていましたが。
本日、冬の晴れた日、火曜日の混雑具合は、
15時に当日券を買うまでの列が、30〜45分待ち。
ソラマチで遅いランチを食べて、16時には15分待ちに。
わりとストレスなく登れましたよ。
お、ラッキー♪

地上350mの展望デッキまで、直通エレベータでばびゅん。


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もうね、街並みがおもちゃみたいよ(笑)
スカイツリーの影が、ぐーん。


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地上450mの展望回廊にも行ってみた。
ちょうど夕暮れ時。
冬の晴れた日とはいえ、今日は陽ざしがあたたかかったからね、
ちょっとガスってて、横浜も富士山も見えないってアナウンスされてましたが。


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この夕陽に浮かぶシルエット!
わかるかな、富士山のてっぺん!(笑)
うわー(驚)



でも、今日、一番ワクワクしたのは、こちら。

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明日は満月
季節は冬で空気は澄んでる。
ここは地上450m。
東京でいま一番、お月さまに近い場所(笑)
うわーうわー(喜)


どのくらい、高いところにいるかというと。

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ガラスの床から下を覗いてみた。
落ちないってわかっていても、なんでか、よちよち歩きになるね(笑)


やっぱり、こっちの方が高さ感が出るか(笑)

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やぁ、思いのほか楽しかった(笑)
人間って、認知できないくらい大きいとか、想像できないくらい高いとか、
そういうのに出くわすと、とにかく笑っちゃうもんだね(笑)

今日は節分。
旧暦で言えば、大晦日。
陰が極まる日。
ケガレを意味する陰を鬼に見立てて、追い払うのが節分なんだよね。
豆のバラバラという音や大声が鬼は嫌いなんだとか。
だから、豆をまくんだけど。
きっとそれよりもケガレを払うのに効果があるのは、
笑い声だと私は思っていて、
今日はそうとう邪気を払ってきたよ、
空のてっぺんで(笑)




posted by ゆきお at 23:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

もしあなたが満ち足りていたとしたら

午前中、バレエのレッスンに出ようかと思っていたけど、
午後からのワークショップについて、連絡待ちをしていたため、
出かけられず。

で、結局、連絡の行き違いでワークショップも参加できず。

ありゃ〜・・・

せっかく、雪も上がって、
ピカピカのいいお天気だったのにな。
お出かけしたかったな。


仕方ないので、事務仕事でもやっつけちまうか、と
あちこち連絡してみたけども、
それぞれ担当がお休みだったり、電話がつながらなかったり。

ありゃりゃ〜・・・


まぁ、なんだ。
今日は、きっと、そういう日なんだ。

ただピカピカの空を眺めて、
ぽかぽかと窓辺に座ってろって日なんだ。
きっと、いま神様が夢中で準備してくれているから(笑)
おまえの出番が来るまで、あわてないで待ってろってことだな(笑)


ときどきネットで拾った言葉を思い出す。

もしあなたがとても満ち足りていたとして、
 相手もとても満ち足りていたとしたら、
 あなたは何をしますか?
 それは、本来のあなたのするべきことなのではないですか?





もし自分だったらって、想像した?

私だったらねぇ、










・・・遊ぶ(笑)

ごっこ遊び、つまり、芝居(笑)




庭の雪はすっかり解けた。
考えてみたら、満ち足りた1日だった。


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さ、芝居しよう。



posted by ゆきお at 23:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

日常の中の非日常☆

雪、降りましたねぇ。
うちの庭の白梅も、ちょいと寒そうです(笑)

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雪とか雨とかキライじゃないです。
いつもと違うことが起こっていると、ワクワクしちゃう(笑)
日常と、非日常。

そもそも、芝居(フィクション)なんて非日常を描いてなんぼだからさ。
100年単位の時間の長さを見せる、とか。
宇宙の果てには何があるのか、とか。
江戸時代の恋、とか。
そんな壮大な仕掛けは、まぁ、だいたい脚本がやってくれるので(笑)
役者としては非日常の世界を、どうやって日常的に生きるのか、ってことになるよね。
だから日常の感覚ってとても大事。
非日常の中の日常。

逆に、日常的な脚本ってのもある。
その場合には、役者はいかに非日常を持ち込むかって作業になるんだけど。
ふだんはさ、電話1本でものすごーく怒ったり、
シャツ1枚売れたからって天にも昇る気持ちになったりしないじゃない。
や、そんな気持ちになることもあるだろうけど(笑)
それをいちいち表現していたんじゃ仕事にならないから、
とりあえず感情に制限をしちゃうよね。
その制限をとっぱらってみましょう、ってのが、日常の中の非日常。
これがなかなか難しいのね。
まず自分の「制限」に気がつかなくちゃならないし、
勇気を出してはずしてみなくちゃならないし、
それをはずせたらはずせたで、ふだんでもはずしっぱなしにしちゃったら、
感情ダダ漏れで、扱いにくい人ラベルを張られちゃうし(笑)
昔はさ、役者だったら破天荒な人生じゃなくちゃみたいな空気があってさ(笑)
よく新劇時代の先輩とか「破滅型じゃなくちゃ役者の素質がない」みたいなこと
言ってたけどさ。
だからって、六本木でケンカしちゃう歌舞伎役者とか、もうほんと、
ちゃんと感情の蛇口しめといてくださいよ、プロなんだから、って思う(爆)

個人的にはそういう振り切れ型の人は嫌いじゃないですが(笑)
役者はさ、感情を扱うプロだと思ってるのね、私。
だから、しかるべきところでダダ漏らしてほしいし、
さらには、漏れる・あふれる思いや気持ちや感情を「たえる」って芝居も見てみたい。

まぁ、でも1回はどこまで漏れるものなのかって試してみたいよね。
というわけで、Roccaの月1ワークショップでは、
「やってみてもいいよ」って安心安全な場所を提供して、
みなさまの勇気をお待ちしております♪

あ、役者志望ではないけど、
「ふだんたまった感情を漏らしてみたい」って方や、
「他人の感情の激流に巻き込まれてみたい」って方も、お待ちしてます(笑)
ご自分でやってもいいな、って思ったことしかできないし、しないので、
ほんの1歩の勇気を出してみたら、楽しいですよ、ほんと。


次回のワークショップは、2/15(日)。
詳細はこちらからどうぞ♪

ワクワクとドキドキのナビゲータ、ゆきおでした。



posted by ゆきお at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

倍音浴♪

さて。
無事に1月のワークショップもファシリテート(進行)を楽しめたので
翌日、今度は私が生徒さんになるべく、
シンギング・ボウル」とやらのワークショップに参加して来ました。

シンギング・ボウル? とは何ぞや?
って、私に聞かないで(笑)
私もつい1週間前くらいに知ったのよ(爆)

や、Roccaのワークショップでは参加者のみなさんにリラックスしてほしいからさ。
音のない空間って緊張するでしょう?
なので、開場中とか休憩中とかに流せる音楽はないかなぁ…と
なんとなく流れてるなぁ、気持ちいい音だなぁ、くらいの
あんまり自己主張のない感じがいいなぁ、と
ぼんやりCDを探しに行った折、
見つけたんだよね。

倍音

おお?
何それ?

ネット検索すると「周波数が倍の音」だということですが。
たとえば、100hzの音があったとしたら、倍の200hzの音が倍音だそうです。
これは2倍の周波数の音ですが、3倍、4倍、5倍…とあるんだとか。
ピアノで「ド」の音の鍵盤をたたいたとするじゃないですか。
そしたら、「ド」の音が鳴っていると思うじゃないですか。
でも、この時に鳴っている音を分析すると、
鳴らしている「ドの音」以外の音が同時になっているんだそうです。
鳴らしている音の2倍・3倍・4倍…の周波数を持ったすごく高い音が、
複雑に混ざり合いながら同時に鳴っているんですってさ。
で、この時の「ド」の音、つまり、一番大きく聞こえる音を「基音」、
かすかに聞こえる基音以外の音を「倍音」と呼ぶんだそうです。
へぇ。

で、まぁ、一般的に、人は、倍音の多く含まれている音や声を好むんだそうです。
なるほど。

と、納得してCDを購入すれば、この話はそこでおしまいなわけですが(笑)
それっていったい、どんな楽器なの?
できることなら、実際に演奏してみたいじゃない?

で。
行ってきました(笑)
90分のワークショップ、「はじめまして、シンギングボウル」。
はじめて見て、はじめて触って、はじめて鳴らしてみました。
最初はなかなか響かせるってことができなかったんですが、
ていうか、響いているのは手のひらに感じるんですが、
音として聞こえてこないっていうか。
ごんごん鳴らしていたら、隣の人が「すごい鳴ってますねぇ」って(笑)
あ、そういうものなの?(笑)
ひと通り自分で鳴らしてみて、最後に先生の演奏を聴いて、
気に入ったボウルがあったので、お買い上げまでしちゃって(笑)

ちょっとの間、この楽器の演奏に夢中になりそうです(笑)


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posted by ゆきお at 02:16| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

ArtとActは1文字違い!

Project*Rocca 月1ワークショップ【1月】。
おかげさまで、昨日、無事に終了しました。
参加してくださったみなさま、キャンセル待ちしてくださったみなさま、
ありがとうございました♪

演劇ってさ。
総合芸術だとかいうじゃない。
でも、そもそも芸術って、アートって何?って聞かれると
意外に答えられなかったりするよね(笑)

Roccaのワークショップでは、最初に全員の自己紹介タイムがあるのですが、
そこでみんなに
「自分にとっての芸術・アートって何?」
「どんなものを芸術だ、アートだって思いますか?」
って聞いてみたのね(笑)

自分の考えの枠を揺さぶってくれるもの。
相手の感情を変えるもの。
相手がいなくちゃ成り立たないもの。
人を排除しないもの。
人生を豊かにしてくれるもの。

もう一度、見たい!触れたい!と思わせるもの。

自分がやっている芝居は、それに値するのかな。
どうすればそれになるのかな。


東京ってさ、劇団の数が多くて、大阪なんかよりずっと多くて、
5000くらいあるんだって(笑)
その5000の劇団がのそれぞれが、いったい何年続いているんだろう。
旗揚げしては消え、消えてはまた旗揚げし。
公演を打つ時、それにかかわる演出も役者もスタッフも、
その作品が最上だと信じて上演するんだけど、
そうやって上演された作品のいくつが、
「もう一度見たい」「豊かな時間だ」と言ってもらえる作品なんだろう。

こんだけ劇団があって、そのみんなが上演している公演作品の中には
ぶっちゃけ、ハナクソみたいな作品もありますよ(笑)
でも、じゃあ、アートだ!と思われる作品と、ハナクソと、
いったい何が違うんだろう?
役者は何をすればいいんだろう?


私はね。
演劇は日常を積み上げていった先に、非日常を浮き立たせるものだと思っているので、
その非日常の手触りを感じさせてくれる上演作品を見た時に、
おおお!って鳥肌が立つのです(笑)
なので、役者には、ちゃんと日常を生きるリラックスしたからだと、
非日常に踏み込む勇気を持っていてほしいと思っているのね。
でも、これがさ、「役者は非日常を生きるんだ!」と勘違いしちゃうと(笑)
のべつまくなし感情を爆発させちゃったりしてさ、
普段の生活に支障が出ちゃうからさ(笑)
それは、ちゃんと安心して感情のストッパーを外せる場所でチャレンジしてほしいので、
ワークショップの場は、そんなふうに環境を整えて、
役者の勇気をお待ちしているのです(笑)


というわけで、1月のワークショップ。
新年はじめてのワークなので、
前半は、たっぷりと時間をとってのブラッシュアップ。
後半、インプロにチャレンジしてみましたが、
もうね、みんなの勇気に乾杯!って感じでした(笑)
はじめて芝居ってものをやってみます…って方もいらしたんですが、
堂々の芝居っぷり(笑)
非常に高い一体感に、大満足の滑り出しでした。
みんな、本当にありがとう♪

「楽しい」
「はじめて会った人とこんなにリラックスして芝居できるなんて(驚)」
「とてもあらかじめ決めていないとは思えないクオリテイ!」

それは、みんなが勇気を出して1歩を踏み出した結果なんだよ。


次回は、2/15(日)と、3/8(日)の予定です。
スケジュール帳をチェックしておいて(笑)



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posted by ゆきお at 21:48| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

あなたの太陽は何色?

ワクワクとドキドキのナビゲーター、ゆきおです。
芝居を通して、ワクドキをお届け中♪ …ですが、ただいま里帰りしております。


通っていた高校や図書館に行ってみたり。
あの頃「あこがれ」が店頭にいっぱい並んでいた商業ビルがなくなっていたり。

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南町2丁目のツルヤ跡には、こんなデザインの壁が!(笑)


なつかしかったり、さみしかったり。
変わるもの、変わらないもの。
あの頃の私と、いまの私が並んで散歩しているような感覚。

まぁ、これを心理学では、認知地図、というのです。
自分の中にある地図ね。
それは本当の地図とは違っていて、
自分にとって大事な、または意味のあるランドマークだけが記されていたり。
実際の距離より短く覚えていたり、
実はゆるやかに曲がっている道をまっすぐに思っていたり。
そのビルが実際にはなくなっていても、自分の認知地図にはまだ書き込まれているから
「あれ、ここにビルがあったはず…」となったり。

私は散歩しながら、実際の町並みとその認知地図の中の2つを歩いていたわけです。
歩きながらその認知地図を書き換えていた、とも言えます。
ということは、散歩しなかったら、今でも私の中にはあの憧れビルが建っている(笑)

mito_02.jpg

あ、これはビルではありません。
水戸芸術館のモニュメントね(笑)



ところで、太陽って何色ですか?
画用紙に太陽を描くとしたら、何色のクレヨンをとりますか?
日本人である私たちは、赤でまるを描いて、さらに放射状に線をつけがちですが(笑)
中国では黄色や白、アメリカも黄色が主流、エジプトでは金色だとか。
その国、その地域で太陽の色が違う!(笑)
これも認知。


つくづく、人は自分の脳の中からは出られないんだなぁ、
信じた通りにしか物事を見ることができないんだなぁ、
自分というフィルターを通して世界を見ているんだなぁ、
主観で生きてるんだなぁ、と思ったことです。

その枠組みに気がついて、枠組みを揺さぶる時に、
知的興奮=ワクワクを感じるし(笑)
その先に待っている新しい世界、ひろがっている認知地図を思うと、
ドキドキします。

それを、芝居で、やりたい。



たまには、ゆっくり里帰りもいいもんですな(笑)



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なんてことを手帳にメモ。
ひとりランチを食べた泉町のカフェで。



posted by ゆきお at 13:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

遅ればせながら、謹賀新年☆2015

みなさま。
あけちゃいまして、おめでとうございます。
・・・って、新年になってもう1週間過ぎているよ(爆)


しょうがない、先月かげちゃんに撮ってもらった写真で、ごまかしてみるか。

yukio_34.jpg

あかん。
ごまかされるどころか、気恥ずかしいわ(笑)


まぁ、なんですよ。
2015年はものすごーくワクワクすることが待っているような気がして(笑)
年の瀬にはものすごーくワクワクして、
大掃除やら新年の準備やらをしたんですが、
猛烈にワクワクしすぎて(笑)
現在、知恵熱中(爆)

あかん。
ちょっと回転おとして、
まずはゆるゆるとスタートしようかと思います(笑)


というわけで。
ワクワクとドキドキをお届けする、1月のワークショップ。
おかげさまで、定員いっぱい、ただいまキャンセル待ちです。
わぁ、うれしいよぅ、ありがとうございます。
2月3月も開催しますので、
「あ、年越しのバタバタで乗り遅れた!」って方は、
2月以降をスケジューリングしていただけると嬉しいです。


今年も、変わらぬおつきあいを、どうぞよろしくお願いいたします♪♪


posted by ゆきお at 23:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月31日

また会ってみたいと思われる人の条件

ワクワクとドキドキのナビゲーター、ゆきおです。
現在、大掃除が年内に終わるかドキドキ中(笑)
そんなドキドキいらんわ(爆)

2014年も、もうじきに終わりますね。
あなたの2014年はどんな1年でしたか?

今年、いちばん楽しかったことは?
今年、いちばん悲しかったことは?
今年、いちばん驚いたことは?
今年、いちばん幸せだったことは?

今年は、ワークショップが再開したし、1年ぶりにRoccaで公演もできたし。
充実した芝居時間を過ごせて、本当に幸せでした。
芝居の他にも、新しい出会いもあって、
来年以降の自分が大きく変わりそうな予感も。
年の瀬に振り返ってみれば、
とてもよい「変革」の1年だったように思います。

あ、そうそう。
6月にガラケーからタブレットに変えたのも、わりと大きな変化だったかな。
どうせ2台持ちにするなら、スマホよりも大きなタブレットの方が
使いやすいかと思って(笑)

タブレット、楽しいおもちゃだよね。
パソコンより立ち上げが早いからお手軽で、つい見ちゃう。
人間の脳は思考が止められないし、情報が大好き。
だから、すきま時間を見つけると、すぐタブレットに手が伸びる。

でも。
人と一緒にいる時に、それはどうなんだろう?とふと思ったんだよ。

たとえばワークショップやセミナーの休憩中。
隣に人がいるのに、ついスマホを見る。
「あ、仕事の連絡が入った!」って言うけど、
もしかしたら、隣にいる人は劇団の主宰やプロデューサーかもしれないよ?
もしかしたら、大きなプロジェクトを企画している最中で、
あなたに有益な情報を持っているかもしれないよ?
もしかしたら、何も話すことがない相手かもしれないし、
何もすることがない時間が埋まらなくて、
手持ちぶさたになるかもしれないけど、
相手とその時間を共有することに意味はないんだろうか?

役者なんて、「また見たい、また会いたい」と思われてなんぼ。
休憩中にすぐスマホを取り出す人は、
隣の人から見て、「もう一度会ってみたいな」と思われる人だろうか?
また会ってみたいと思わせるだけの魅力がある人だろうか?


2015年の抱負。
私はほかの人と一緒にいる時、タブレットや携帯をいじらない。
いま、ここにいる。
目の前にいるあなたと握手する。


Happy New Year!
どなたさまも、よい1年を!



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posted by ゆきお at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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