2015年12月28日

2015年、ありがとうございました

ひぃぃ。
なんてこったい、
まったく久しぶりのブログになってしまいました☆

そんなこんなしているうちに、
2015年も残りわずか☆
今年はどんな年でしたか?


私は、ひとことで言ったら「激変」の年(笑)


5月に
「もう芝居なんてやめたほうがいいんじゃないかな・・・」というところまでヘコみ、
でもワークショップを続けるうちに
「私がやりたいのは、役者であれ、演出であれ、現場で何かを生み出すことだ!」と気づいて

私にしかできない仕事をする!
「私でもできる仕事はしない!」と制作を手放し。


8月に
メイク・レッスンに参加して、
「きれい!セクシー!」とめっちゃ褒められ(笑)
講師の由美さんに
「私は今日初めてゆきおさんに出会ったばかりだから
 ゆきおさんの性格は知らない。
 でも、とてもきれいでセクシーに見えるってことは
 本来のゆきおさんはそれを持っているんだよ」と言われて
目からウロコ(笑)

だって、主宰として、演出として、
ずっと「りりしい」「カッコいい」をやってきてたからね☆


それは、母の呪いだったと気が付いた、9月。
「おまえは背が小さいから、ロングヘアは似合わない」
「おまえは色が黒いから、ピンクは似合わない」
「おまえが男だったらよかったのに」
そういう言われて育ってきたから、
ずーっと「女性であること」を避けてきたんだよね。

でも、もうそこから解放されよう。
自分の人生を、自分で生きよう。


で、
自分の立ち位置を見直し、
おつきあいも整理し、
有形無形のいろんなものを手放し、

12月から新しいチャレンジを始めました。



まだ何も形になってないし、
ていうか、どこに運ばれていくかもわからない感じだけど(笑)
芝居での経験と資格を活かして、
Roccaを、役者たちのトレーニングと、こころとからだのケアの2つができる場所に
していきたいな、と考えています。
来年はもっと変わる・・・かも?(笑)

どこまで変るのか、
それを楽しみたいな(笑)



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2015年12月05日

演出というお仕事

役者はね、
役をもらったら、
その役について一生懸命、考えてくるわけです。
脚本に描かれている時間が2時間だとしたら、
その役の人生のうちの2時間を表現するということなので、
そりゃもう、一生分の「その人」を考えます。
それを「役の過去を作る」といったり「サブテキストを作る」といったりします。

役者はね、
その役、1人分を深く深く掘り下げて考えるんですが、
演出はね、
この作業を役の数分やります。
登場する役が8人いたら、役者の8倍、やります。

なんでかっていったら、
役者は、その2時間で、役の人生を表現したいんです。
なんでもない、たった1言のセリフにでも深い意味を見出します。
「それで合っているか?」
「この解釈は、演出の意図に沿っているか?」
「演出はどんなビジョンを描いているのか?」
そんな議論をします、稽古後の居酒屋で(笑)

それは、
「自分は人間や人生や世界ってヤツを、こんなふうに捉えたけれど、
 もっと深く捉えることはできないか?」
ということなんだと思っています。

私はその議論が好きです。

役者たちの人生観と、演出である私の人生観や世界観と、
どっちがより深いかの勝負ではありません。
いや、ある意味では真剣勝負です。
役者に議論で負けてちゃ、演出なんかできません(笑)
でも負けることもあるかもしれない、
役者の方がいい解釈をしていたら、私はそれを採用します。
そんな時は負けたってかまわないと思っています。
切磋琢磨です。
でも、まぁ、だいたい役者は演出の言うことに納得してくれます。
なぜなら役者は役の人生を考えますが、
演出は、なぜ「いま」この作品を上演するのか、も考えるからです。
脚本家の時代や国といった背景、現在の日本の状況、脚本の持つ普遍性、
その上での脚本上演の選択。
演出はそんなことも考えるからです。

でも、役者と演出とが
「人間とは何か、人生とは何か、世界とは何か、
 それらはどうあるべきなのか、
 どうあってほしいのか、
 それをどう表現するのか、
 何で表現するのか」
を 話し合って・語り合って、
より深く、感動できるビジョンに到達できるなら、
それこそが、私たち・芝居人の仕事だと思うのです。

だから、稽古後の居酒屋は楽しいのです(笑)


まぁ、居酒屋でかどうかはともかく(笑)
議論がない稽古場だったら、
何のためにその作品を上演するのか、迷走します、たぶん。
迷走した作品を見せられて感動するお客様はいません。
感動を担保できないような演出は、演出をやっちゃいけません。
役者との議論を避けるような演出は、演出をやっちゃいけません。

そりゃ、怖いですよ、
自分より人生経験の長い役者を使うなんてことは。
でも、それを避けていたら、芝居をやってる意味がなくないですか?

自戒をこめつつ。



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2015年11月25日

芝居はコミュニケーションのアートだからね

ご報告が遅くなりましたが☆
11月のRocca 月1ワークショップ、無事に終了しました♪

今月からは2名さま以上の希望で開催日とワークを決める、
リクエスト開催をしているのですが、
大人数でわいわいとにぎやかなワークもいいですが、
少人数でのアットホームな雰囲気の中での、リラックス&集中のワーク
充実していておもしろかったですよ(笑)

もうね、はじめましての自己紹介の時からリラックス(笑)
今日のメンバーと知り合いになっていただき、
今日の会場を探検して、場所とも知り合ってもらって、
今日の自分とも知り合うアップの時間になったら、
もう、ゆるゆるです(笑)
その後に「言葉のないコミュニケーション」のためのゲームをするのですが、
セリフはないんですよ?
セリフはないのに、もはや何かのシーンに見える(驚)


人って、
純粋に言葉だけで他人に影響しているのは、7%なんだそうです。
23%は、周辺言語と呼ばれる声の調子や間、溜息やうなづきなどが影響し、
残りの70%はタイミングや仕草、色や空間など、言葉には関わらない、
ノンバーバル(非言語)のパフォーマンスだそうです。

ノンバーバルの表現と、バーバルの中の周辺言語を割合を合わせると、
実に、93%!(驚)

なので、セリフの言い方をトレーニングするより、
相手との関係や距離感や受け入れ度合を体現できた方が、
見ている方はたくさんの情報を得られて、
芝居がおもしろく感じられるわけです。

そして、その多大な情報とセリフがかみ合っていないと
観客の頭は、その整合性を取ろうとして、
頭の中は大忙し☆
それが深読みになって、
より芝居をおもしろくすることもあれば、
あまりにも頭の中が忙しくなってしまうと、
「疲れちゃった、考えるの、もうやーめた」ってなって(笑)
「演技が下手なんじゃない?」
「この芝居、はやく終わらないかな・・・」になったりする(怖っ!)



ということは、おもしろい芝居にするには、
セリフの言い方を訓練するより、
セリフ以外でのコミュニケーションを豊かに仕上げた方が、
たぶん、早道☆


他人とコミュニケーションするってどういうことなのか?
そんなことを体感できるワークショップをしています。


anml_02.jpg




12月もリクエスト開催しますよ♪
気になった方は、ぜひ♪♪





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2015年11月10日

神々の棲まう山

今年の夏には、ヨーロッパ最高峰のユング・フラウ。
つい先日は、日本一の富士山。

じゃあ、世界最高峰のエベレストにも行っちゃうか♪




というわけで。
行ってきました、映画「エベレスト 3D」(笑)


everest.jpg


監督は、バルタザール・コルマウクル。
1996年に実際に起きた遭難事故をもとにしたお話。
世界最高峰のエベレストを踏破するまでの人間模様のあれこれと、
降りてくる時の自然との戦いのあれこれ。
予想通りに、何人かは帰らぬ人に。

3Dなので、まるで自分もその場に参加しているかのような臨場感を味わえます。
ちょっと最初は慣れない感じだけどね(笑)


登山はネパールのカトマンズ空港から始まるんだけど、

ネパール♪
お、シンギングボウルのふるさとじゃないですか♪♪
橋や寺院の屋根にタルチョ(チベット仏教の旗)が結ばれているじゃありませんか。
と、個人的にはワクワクしたのですが(笑)

anna.jpg

(あ、このタルチョの写真は、エベレストじゃなく、アンナプルナね。
 他のサイトさまからお借りして来ました。
 ありがとうございますー。)



世界最高峰のエベレストを踏破するためには、
装備も体調も万全じゃなきゃならないし、
天候にも恵まれなきゃならないし。
「戦うのは他の人間じゃない、自然だ」ってセリフでは言ってるけど、
その自然の神秘的な美しさ、底知れなさ、容赦のなさ、
人間が思いもしない圧倒的な力に対する畏敬、
そんなものは描かれていなくて、
ちょっと残念。
仕方ないか、ハリウッド映画だしな。

予想通りの切り口と展開とはいえ、せっかくの3Dなんだから(笑)
山々の峻厳な美しさや人間を寄せ付けない怖さ、
エベレストは特別だという畏敬の気持ち
もうちょっと味わいたかったなぁ・・・




まぁ、3Dで見るエベレスト、クレバス、ヘリコプター。
そのあたりが見どころですかね。
高所恐怖症の方は、ドキドキを楽しめるかもしれません(笑)





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2015年11月07日

日本一の癒しパワー

昨日、思い立って富士山に行ってきました☆

海は浄化のパワー、山は癒しのパワーだというからね、
日本一の癒しパワーを充電してきましたよ(笑)


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5合目までは、車でばびゅんと行けるのね。
まずは、5合目にある小御嶽神社にご挨拶。

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またしても、お守りに目移りするわたし(笑)
参道のお土産物屋さんをひやかしつつ、
ランチを食べつつ。



お?
なんだ、ここ??

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えええ。
富士山5合目ってユング・フラウ・ヨッホと提携姉妹郵便局?なの?(笑)

ユング・フラウ・ヨッホって、、この夏に旅行してきた場所じゃないよ。
そこでも写真撮ったじゃないよ。
わぁ。
1年のうちにゆかりの場所をどっちも訪れたなんて。
だからなんだってわけじゃないけど(笑)
なんか嬉しい♪



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残念ながら、今回は登山の準備はしてないので(笑)
5合目を満喫したら、ぼちぼちと下山。





帰り道、「胎内樹型」とやらの標識を見かけまして。
じゃあちょっと寄り道してみようか、と
なんの気なしに立ち寄ってみました。

どうやら、昔、大木が倒れたところに火山灰が降り積もって、
樹木のかたちに空洞ができてるよ、って
いわゆるパワスポ(笑)


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神社のお賽銭箱の後ろ側に、入り口がある(驚)
えええ、いいの、こんなとこ入って(笑)


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なんだ、これ、アトラクションか(笑)
わくわくしながら、くぐる、と。


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あばら骨のような溶岩の跡。
わ、ホントに体内っぽい。


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そして、膝を抱えながら、ちょこちょこ歩くようにして20mを進み・・・
大人が4〜5人入ったらいっぱいになりそうな空間に到着。
ここが「母の胎内」ということらしい。

そうか、ここは生まれ変わりの場所なのか。


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もしかしたら、生まれる時に、
私たちはこういう風景を目にしていたのかもしれない。

・・・ちょっとエヴァンゲリオンっぽい写真だけどね(笑)






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母の胎内を潜り抜けて、現世に戻る。
神社の境内は、心地よく空気が冷えていて、
松の木のすがすがしい香りに満ちている。


船津胎内樹形、とやら。
お近くにお立ち寄りの際には、ぜひ(笑)








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2015年10月21日

時代に愛され、時代に負けたダンサーの物語

ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏」観てきました。

2013年に起きた、硫酸襲撃事件を中心にしたドキュメンタリー。
世界3大バレエ団の裏側にカメラが入った!というのが売り(笑)
1つの事件に対して、いろんな立場の人からのいろんな意見をすくい上げていて、
とても立体的に見せていたと思う。


bolshoi.jpg



世界に誇る、ロシアのボリショイ・バレエ。
歴史と伝統のあるそのバレエ団の公演終了後に、
芸術監督の顔に硫酸がかけられるという事件が起こる。
芸術監督の名前は、セルゲイ・フィーリン。
硫酸をぶっかけた犯人は、パーヴェル・ドミトリチェンコ。
彼もダンサーで、同僚たちからはとても信頼されてたみたい。
で、つきあってた彼女が、フィーリンから冷遇されていて、
それが腹に据えかねて、硫酸ぶっかけたそうだけど。


ここらへんまでは、新聞で読んで知ってた。
そして「ああ、やっぱりな」と思った(笑)
バレエだろうが演劇だろうが、
大なり小なり、どこにでもある話だ。

芸術監督や演出、プロデューサーが配役する。
気に入った若い子(しかもヘタクソ)をいい役につけて、
いままでがんばってきた古株のダンサーや役者から役を取り上げちゃう。
で、内部で猛烈な軋轢が生まれるっていう(笑)

ダンサーとか役者とかって、とにかく舞台に立ちたいからさ(笑)
舞台に人生捧げちゃってるからさ。
舞台に立てない、立たせてもらえないってことは
「おまえ、死ね」って言われてるのと一緒なのよ(笑)
その嘆き、その恨み、その瞋恚たるや、推して知るべしよ。

それがまた、自分が舞台に立てないっていうなら、どうにか我慢もするわさ。
あきらめもするかもしれない。
でも、自分の大事な恋人が「もう死にたい」って言って、毎日泣いてたらどうよ?
ドミトリチェンコっていい人そうだしさ(笑)
きっと逆上しちゃったんだろうなぁ・・・




だから、新聞を読んだ時点で、
私の中では、フィーリン悪人説でかたまってたんだけど(笑)



彼、若い頃はボリショイで人気のダンサーだったらしい。
引退後にモスクワ音楽劇場の芸術監督に就任、
その後、ボリショイ・バレエに引き抜かれるんだけど、
その移籍の時、どうやら筋を通したやり方じゃなかったみたいね。
他の人の迷惑も顧みず、わがままに移籍しちゃったんだろうな、
と思えるコメントがあったし。
で、ボリショイに移ってからは、外部から新しい若いダンサーを引っこ抜いてきて
古株のダンサーを差し置いていい役につけちゃうわけ。
この事実だけ見ると、ね、ほら、典型的な悪いヤツなんだけど(笑)



フィーリンへのインタビューに
昔も今も、僕は変わっていない
ってコメントがあって。

あ、そうか、って思った。


もしかしたら、彼も被害者なのかもしれない。

時代の、
そして、ロシアという国の。




映画では描かれていなかったけれど、
調べてみたら、1990年にプリンシパルになったらしいから、
彼がダンサーとして活躍したのは、
1990年代以降から、引退する2008年までということになるよね。
確かな基礎技術に裏付けされた正確な踊りで、
新作や再振付なんかで好評を得ていたダンサーみたいだし、
世界各国のバレエ・コンサートへの出演や
ロシア国外のバレエ団への客演も多かったそうだし。


1990年から2010年頃のロシアといえば、
1991年にソ連が崩壊、エリツィンがロシアの大統領に就任。
共産主義から資本主義へ国の体制が移行する過程で、
深刻な物不足と、拙速な市場経済化による貧富の差の劇的な拡大が生じてた時代。
1999年にはエリツィンに変わって、プーチンが大統領の椅子に座り、
ロシアの持つ豊富な天然資源をバックに、年々高い経済成長を遂げて、
貧困も半減した、そういった時代。



大きな変化、新しいものへの期待、その成功。
そういう時代の空気の中で、第一線のダンサーとなったセルゲイ・フィーリン。



たとえば、バブルの頃に青春を謳歌していた人は(笑)
いまだにその価値観や気分が抜けないように、
セルゲイも、その「変化はすばらしい」「新しいものはすばらしい」、
「新しいもので成功する」っていう価値観
捨てられずにいたのではないのかな、と思ったんだよね。


だから、240年続いた・世界に誇るボリショイ・バレエに引き抜かれた時には、
自分の価値観が認められたってことだと思ったろうし、
だから、240年続いた・ロシア伝統のボリショイ・バレエの芸術監督に就任した後も、
「新しいことはいいことだ」って思って、
外部からダンサーをばんばん入れたし、新しい子にいい役を抜擢するし、
それで成功すると思ってたんだと思うんだよ。


でも、彼が引退した2008年にはメドヴェージェフが大統領に就任していて、
その後、グルジアとの間で武力衝突が発生したりして、
だんだん時代がきな臭くなってきた。
2014年にはウクライナあたりで軍事介入したりして、
欧州との関係も微妙になってきてるし、
人の心は「変化」よりも「安定」「安心」を求めてきていたのではないかな。


でも、セルゲイは「変化」しようとする、「新しいもの」を導入しようとする。
「伝統」「安定」が息を吹き返しつつある時代に。
彼は彼で、一貫して「いい舞台」を創ろうとしてきたんだと思うよ。
でも、彼は時代に愛され、そして時代に裏切られたんだとも思うんだ。
240年の伝統、それを支えてきた怨念のようなものが、
時代の機運という味方を得て、
容赦なく彼を押しつぶしていくように見えるんだよ。



セルゲイ・フィーリンは、
犯人のドミトリチェンコに舞台の栄光を奪われたんじゃない、
新しい総裁のウラジミール・ウーリンにパワーゲームで負けたんじゃない。
「時代」と「ロシアという国」に愛され、そして戦いを挑んで、負けたんじゃないかな。




2015年7月、ボリショイ・バレエは、
セルゲイ・フィーリンの芸術監督の契約更新をしないことを決定。
でも、解雇はしない。


僕は、ボリショイの芸術監督を受けるべきじゃなかった
喜びも楽しみもない


そう言ったセルゲイの、舞台人生。






どうか、もう一度、彼が舞台を好きになれますように・・・
舞台の幸せを思い出せますように・・・







監督:ニック・リード(英)
Bunkamura ル・シネマで、10/30まで(予定)

あ、ちなみに、火曜日は1100円で見れますよ(笑)










posted by ゆきお at 23:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

「しあわせ引寄せ」感が半端ない

連休、ちょいと里帰りしてました。
いい季節だし、いいお天気だし♪
気持ちよくドライブもして、いいお買い物もできました。
で、湖畔のレストランでランチでもしようか♪と、
公園に隣接した市営の無料駐車場に、車を止めようとしていたんですよ。

連休だからね、
公園に遊びに来ているのであろう、たくさんの車が
続々と駐車場に入ってきてましてね。

「ああ、こりゃ、駐車するのは無理そうかなぁ・・・」
と思っていましたらば。
目の前の列から、おじいちゃんが運転する車がひょいっと出て来ましてね。
「お♪ なんてラッキー♪♪」と、思いつつ、
ここに入りたいんだけど、いい?と、
おじいちゃんに指さしで合図をしましたらばね。
フロントガラス越しに、おじいちゃんがにっこり笑いかけてくれましてね(笑)
もう、当然、おじいちゃんが!私に!譲ってくれたものだと思うじゃないですか。

で、旦那くんの車を誘導して、空いたスペースに駐車した、途端。

斜め向かいに違法駐車していた車から、
30歳台かなぁ、40歳になるかなぁって、男が降りて来ましてね。
私にいきなり怒鳴ってきたわけです。

いわく。
「そこは、こっちが狙っていたんですよ!」
「勝手に駐車しやがって!」

「え、でも、出ていくおじいさんが私に合図してくれたんですけど・・・」

「それは、俺に合図したんです!!!!!」
「もういいです!!!!!!!!!!」

ん?
もういいんなら、私たちが止めていいんだよね?

「はぁ、ありがとうございます」

って、それで一件落着かと思えば、
それ以降も、ずーっとずーっとにらんでるわけですよ。

で、旦那くんが、「・・・別のとこ、行こう」って言うので、
たしかに、それはそうで、このまま車を置いて出かけようものなら、
何かいたずらとかいやがらせとか、されそうな勢いでしたもん。

「私たち出ますから、どうぞ」
って言っても、窓ガラスごしにずーっとずーっとずーっと、にらんでるわけです。

「ふざけんな」
って、口元で言ってるわけです。



え?
いったい何なの?
誰もいい気持ちしない発言よね?
自分から譲るって言ってるのに、
っていうか、譲るも何も、私的には最初から「?」な状況よね??
言いがかりというか、まったく理不尽な感じ。
その上、言葉のカッターナイフを、ぶんぶんと投げつけられた気がするんだけど。
その男性の言葉というか表情というか気持ちというかオーラというか、
ものすごーい長い出刃包丁みたいになって、
私に切り付けてくる感じだったんだけど。

いやぁ、久しぶりだったわ(笑)
こんなどす黒いオーラ(笑)
事故だね、もらい事故。
いま思い出しても、あの悪鬼のような表情が怖いですもん(笑)
あれ、車に奥さんと小さな子供も2人くらい乗ってたなぁ。
あんなふうに怒鳴る夫、すごく品がなくて、私だったらイヤだなぁ。
まぁ、芝居人的には、本気の「悪意」を見られたので(笑)
これをストックしておいて、いずれ芝居に使えるかも・・・と思っていますが(笑)




さて。
これには、いったい何の意味があったんでしょう?

あの男性は、
自分の思う通りに物事が進まなくて、
自分にはラッキーなことがやって来なくて、
幸運に恵まれた他人が妬ましくて、やっかんで、嫉妬して、
「なんで、お前ばっかりいい思いするんだよ!こんちくしょう!!」
って、いつも思っているんでしょう。
たぶん。

だから、たまたまラッキーに恵まれた私に、その鬱憤をぶつけた、んでしょう。

思う通りにいかないって思っている人生。
自分にはラッキーなことが起こらないと思っている人生。
見つからなければいいや的に、違法駐車を選ぶ人生。
だってしょうがないだろ、違法なことをしても、
自分にはラッキーなことなんて起こらないんだから、という人生。
だから、幸運な人をやっかむ人生。
・・・そんな人生、私はイヤだなぁ。

「お、あの人はラッキーだったね、
 少し待てば、自分にも同じラッキーが起こるよ」って
なんで思えないんだろうか。
そもそも、違法駐車なんてしないで、
「連休で混んでるからね、有料駐車場にまわってみようか」って
なんで思えないんだろうか。

まぁ、イライラも鬱憤も黒いオーラも(笑)
それは、あの男性の問題。



でも、それで終わっては、言いがかりをつけられた私自身が納得がいかないので(笑)
ここのところ、「この私」に起こったという、「その意味」を考えていたんだけど。

つまりさ、やっかまれた、わけだよね。
私はラッキーだし、幸運に恵まれてる、ってことよね。
たしかに、その日の私は・私たちは、とても幸福感に包まれてましたしね(笑)
嫉妬メラメラになっちゃうくらい、しあわせオーラを醸し出してたってことね(笑)


そうなんだよ、私、たいていラッキーなんだよ。
人生ラッキーと思ってるから(笑)

これからも、ますます大きなラッキーが起こると思うし、
ますます輝いちゃうだろうと思ってるから(笑)
ああ、もしかしたら、これからも、こんなふうにやっかまれて
言葉やオーラのナイフを投げつけられることもあるかもね。
でも、それすらも「あらあら♪」と笑えるくらい、
もっとラッキーになっちゃうかもね(笑)
いや、なっちゃうけどね(笑)






って話を、アロマ・マッサージの担当さんに話したら、

「ああ、だって、ゆきおさん、
 しあわせ引寄せ感が半端ないですもん(笑)」って

絶賛、保証されちゃいましたけども(笑)
ははは。





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2015年10月01日

「舞台」って何だろう?

シネマ歌舞伎、とやらを見てきました。
玉三郎が主演の泉鏡花作品を2本。
「海神別荘」と「高野聖」。


「海神別荘」
主演:坂東玉三郎、市川海老蔵
美術:天野喜孝
2009年7月 歌舞伎座公演


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ここは海の底、琅玕殿という宮殿。
海神の公子が花嫁の到着をそわそわしながら待っている。
この花嫁ってのが、浦一番の美女らしいんだけど、
貧しい漁師である父親が
「魚とか財宝とかと引き換えなら、娘をくれてやってもいい」
なんて約束をしてしまったがために、
娘は人身御供になって差し出されてしまった模様。
道中、サメだかなんだかに襲われそうになった娘を、武装して助ける公子。
その姿は黒い毒龍のようで、娘は怖れおののいてしまうのね。
公子と対面した娘は、父親や浦のみんなに生きている姿を見せたい、と懇願するんだけど、
実はもう娘も海蛇に姿が変わってしまっていて、
父親には殺されそうになって、海の宮殿に逃げ帰ってくるんだけど、
もうもう、悲しくて、めそめそ泣いているわけさ。
公子は「だからやめろって言ったのに」「泣くなら殺す」って言って、
実際に殺そうとするんだけど、
いざ間近で公子を見た娘が「こんなに美しい方だったのですか」と改心しちゃって(笑)
めでたし、めでたし、って話。


うーん・・・
「海神別荘」は、わりと好きな脚本なんだけど、
意味がよくわからないのよね(笑)
他人の演出=切り口を見れば、何かヒントがつかめるかと思ったんだけど、
やっぱりよくわからなかった(笑)

公子の理屈はわかるんだけど、
娘がコロっと態度を変えるのが不可解。
セリフの流れでは飛躍があるので、そこを演技で埋めてほしかったんだけど、
「?」のまま終わってしまったよ(爆)
これってさ、「見る」ってことがキーワードだと思うんだけど、
古語の「見る」って、「心が通う」とか「婚姻する」とかって意味でしょう?
それがうまく活かされていないのかなぁ・・・

あんまり公子と娘が交流していなくて、
役者の気持ちが動いていないから、
見ているこっちの気持ちも動かないのかもしれない・・・
これ、ちゃんとガッツリ交流させたらどうなんだろう・・・

海老蔵が大根で、ひとり芝居が浮いてるんだけど(笑)
まぁ、見目がいいから、公子は適役なのかもしれません(笑)

とにかく、美しい絵づら・動く写真集が見たかったら、2100円はお安いかもね。




「高野聖」
主演:坂東玉三郎、中村獅童
2012年3月 上映
舞台公演の収録ではなく、シネマ歌舞伎用に新たに舞台上で撮影とのこと。
その舞台映像に、ロケーション映像などを編集で加え、
実験的な映画作品に仕上がっています。


kabuki_02.jpg


若い僧侶が、飛騨から信濃に抜ける山道に迷い、
山奥の一軒家にたどり着く。
そこには、この世のものとも思えないほどの美女が住んでいて、
その色香に道を踏み外しそうになるが・・・
って話。

これってさ、とっても肉感的な作品だと思うのよね。
真夏の山の蒸れた草木の臭い、
動物の臭い、
汗の臭い、
若い男と美しい女の、
転ぶか転ばないかというギリギリの駆け引き(笑)

そういう「臭い」が感じられるのが、いい芝居だと思うんだけど(笑)
やっぱりきれいな動く写真集になっちゃうなぁ・・・

中村獅童、いい役者だと思うんだけど、
やりどころがないまま終わっちゃった感じでもったいなかったな。
これ、観客なしで映像を撮ったんだろうか?
それで、テンション張れないまま・見せる(魅せる)本気を出せないまま
終わっちゃっても仕方ないのか?
仕方ないで終わっちゃっていいのか?





「舞台」って何なんだろう。

セリフで語られるストーリーを超えた何か。
役者と役者の間、役者と観客の間に、ぴーんと張られた感情の糸。
実際には感じることのできないものを感じさせてしまう不思議。

ただ、キレイだった、豪華だった、で終わらせない何か。
舞台を映像にした時に、抜け落ちてしまう何か。








この2作品の上映は、明日まで。



posted by ゆきお at 19:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月30日

もう自分を騙さない

先週末。
センターマッスル活性化セミナー 入門編」とやらに参加してきました。

以前から気になってはいたんだ(笑)
こころの問題をからだで解決するメソッドのようだったから。
入門編なので、ざっくりと大枠を教えていただきましたが、
ふだん、なんと筋肉に無自覚に生活していることか、と思いました(笑)


なにか心理的な刺激を受けると、筋肉に電気信号が走ります。
それがアウターマッスル(外側の筋肉)に走ると、「緊張」「不快」に感じられ、
センターマッスル(内側の筋肉)だと、「安心」「快感」に感じられる。
ちょっとやってみるとわかるよね。
アウターマッスルに力を入れると、緊張状態に近い感じがするじゃん。
じゃあ、次はセンターマッスルに力を入れてみよう、とすると、
ん?どうやっていいかわからない・・・(爆)
というわけで、その方法を、セミナーで具体的に教えてもらいました。

からだが変わると、こころも変わる。

センターマッスルにちゃんと力が入っていると、
気持ちが安定して、自己肯定感も自然と高くなるし、ブレない。
ここの力が抜けていると、
いわゆる「腑抜け」「腰抜け」状態だから、
そんなからだを支えるために、アウターマッスルに力が入る、
と、常に緊張しているイヤな感じが続くことになる(笑)

自分にウソをついて、自分の気持ちを騙して、
悲しかったり怒っていたり不安だったり、逆にめっちゃ喜んでいるのに
「いやいや、そんなことないです」って言っている時、
からだの真ん中の力が抜けてる。
センターマッスルが活性化していない。
そんな状態で、他人を信頼なんてできないし、自分も信用ならないし、
緊張して、怖れている状態で、相手とつながることなんてできない。

ああ、これ、芝居と一緒。


このメソッドは、主催の尾関さんが独自に発明した、というより
日本古来の、たとえば、「合気道」とか「茶道」とか「花道」とか、
「道」とつくものの身体訓練や、作法、躾などから学んだものだとか。
まぁ、「演技道」って単語は聞いたことがないけど(笑)
からだとこころって、本当につながっているんだな、
どっちからアプローチしても、到達点は一緒なんだな。


ちなみに、肚を決めて(センターマッスルを使って)、
緊張を解いて(アウターマッスルの力を解除して)、
「ぼく、あほやねん」ってつぶやくと(「鉄は固い」って思い込みを手放すと)

スプーンなんて、簡単に曲がります(笑)


20150926.jpg






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2015年09月25日

お尻の痛手 と 心の痛手

終わりました、バレエの発表会。

「無事に」と言えないわけが、1つ・・・
なんと、本番の舞台ですってーんと転んでしまったの、あたくし(爆)



当日午後からのゲネプロ(リハーサル)はね、
けっこう緊張してたのよ。
でも、もう、やるだけやったんだし、
曲は、大好きなチャイコフスキーの「くるみ割り人形」だし。
「花のワルツ」なんだから、最後は笑顔で踊ったれと開き直りましたらば(笑)
本番はなんだか逆に力が抜けて、
我ながら、とても調子がよかったのよね(笑)

で、曲も終盤、これからいよいよ盛り上がるぜ!って時に、
ピルエット → アロンジェ → アッサンブレ → シュッス を2回っちゅう、
知らない人が読んだら「何が復活する呪文?」と思われるようなパ(ステップ)がありまして。
これがね、はじめてのトゥシューズで、
片足でくるっと回るピルエットってヤツが、かねてよりの鬼門だったんですが、
ところが、1回目、うまくできちゃったのよ(驚☆)
ほら、調子がよかったから(笑)
「あ、そうか、ピルエットの前にしっかりプリエ(床を押す)をすればイケるんだ!」
と、本番中に気がつきまして。
で、2回目、しっかりプリエして、ピルエット、って、やってみたらば・・・
勢い余ったんでしょうか・・・

ぴょ〜ん、ってからだが浮いちまいましてね(笑)


すってーん、って


しりもちつきました(笑)
本番中に(笑)



その上、転んだ瞬間に、トゥシューズのかかとが脱げまして(マジか!)

幕奥では先生がこの緊急事態を見ていてくださっていて、
「幕に入って!」って先生の声が聴こえたので、
あ、まぁ、その方がゆっくり直せるか、と
いったん幕の中に引っ込んだんですが。

曲は最後のクライマックスですしね、
最後のポーズに、私のところが空いてるのもおかしかろうと思って、
すぐにシューズを直して、飛び出したんですよ。

で、まぁ、その後は事なきを得た感じだったんですが。


ballet_07.jpg





あ〜、やっちまった〜・・・
4月からずーっとがんばってきたのに、
ずーっと努力を積み重ねてきたのに、
本番、調子がよかったのに、
この1回のミスで、すべて水の泡〜・・・

くすん。




と、思うと思うでしょ。



うん、実際、私もそう思った。
でも、これから打上げだって言うのに、
そんなしょんぼりした顔をみんなに見せるのもイヤだしな、って
わざと笑い話にしようとしてたんだけど。

でも、先生が「奥沢さん、へこんでないかな、大丈夫かな」って
心配してくださっていたって、他の仲間から聞いたし、
ゲストダンサーの先生も、「私なんかオーケストラの真ん前でしりもちついたことあるわよー」って大笑いしながら、なぐさめてくださったし。

ああ、なんか、こういう時って、
やさしい言葉や態度がしみますネ(ほろり)



舞台には魔物がいるってよく言うけど、
一緒に舞台を創るみんなは、神様みたいな存在なんだな(笑)




あまりのショックに2日間も寝続けた上に(現実逃避 ← 笑)
いまもまだ、お尻と心の痛手が残っていますが(爆)
ちょっとお休みして、
また踊ります、
きっと。




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2015年09月18日

そろそろ本気になってみようか

映画「天空の蜂」、見てきました。

原作:東野圭吾
監督:堤幸彦
出演:江口洋介、本木雅弘、綾野剛、柄本明、國村隼、石橋蓮司、ほか。


bigbee.jpg


巨大ヘリコプター「ビッグB」を乗っ取り、
稼働中の原子力発電所「新陽」の上空にホバリングさせるという、
前代未聞のテロ事件が発生。
犯人は「天空の蜂」を名乗り、日本全国の原発の即時破棄を要求する。
ビッグBの燃料が尽きるまでの時間、つまり猶予は、わずか8時間。
犯人は誰なのか?
原発は止まるのか?
もし稼働中の原発にヘリが墜落したとしたら・・・
それを阻止する手立てはあるのか?


ええっと。
いろいろと「それはあり得ないだろう?」っていうツッコミどころも満載ですが(笑)
とにかく物語の疾走感緊張感が途切れないので、
最後まで楽しめました。

原発とか、自衛隊とか、家族とか、働きすぎのお父さんとか。
いろんな社会の問題をてんこ盛りにしているけど、
それを消化不良にさせずに、
みんなに見てもらえるように、ドラマとして楽しめるようにして、
それをあえてこの時期に上映したってことは、
監督はじめ、プロデューサーも役者もスタッフも、配給会社の人も、
なんか、みんな本気なんだ、と思ったんだよ。

きっと、撮影現場はとてもいい緊張感だったんじゃないかな、と思ったんだよ。
そこにもし、あなたが・そして私が役者として関わっていたとしたら、
やっぱり本気になったと思うんだよ。

そういう現場で、
みんなが本気でやっている、いい現場で、
本気の芝居ができる役者ってのはさ、
なんていうか、本気の濃度が違っててさ、
それは、じゃあ、カチンコが鳴った瞬間にその濃度の本気になれるかって言ったら、
そんなのは無理でさ、
だいたい、いつだって本気になれる準備をしてるんだろうな、って思ったんだよ。
そんな日常なんだろうな、って。


あなたの・そして私の日常は、
本気になれる準備ができてるのかどうか?



現場の熱が原作を超えさせた、いい映画だったと思います。







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2015年09月14日

生まれ変われる、ワークショップ

おかげさまで、今月も無事に終わりました♪
Roccaの月1ワークショップ。

今回は、女性ばかりの参加だったんですが(珍)
実は体調不良で来れない方もいらして、
ベーシック・クラスは2人での開催!
おお、まじか。
でもまぁ、2人いれば、なにかしらのシーンはできるしね、と、強行(笑)

結果的には、とてもよいワークとなりました(嬉)


この日は、新月な上に(日本では見れなかったけど)日蝕も重なっていて、
こういう日は体調を崩す方も多いみたい。
まぁ、影響に気づいている人もいない人もいるけど、
特に女性は月との関わりが深いしね。
それでなくても、季節の変わり目だったり、
ずっと雨続きだったり、
台風が連続で来ていたりしてたしね。
(私も台風の前後には頭痛がひどかった☆)


で、新月、ですよ。
新月の日はデトックスが進むって、どこかで読んだことがありまして(笑)

感情のデトックス
大声で笑ったり、泣いたり、
ちくちょうばかやろうって叫んでみたり(笑)
芝居は、そういうのが得意な分野だからさ。

がっつりと、デトックス・タイムにさせていただきました(笑)


泣いて、
笑って、
よし、明日から私は生まれ変わる!っていうワーク。
そうか、今日が私の誕生日なんだって気がついた人を、
おめでとう、おめでとう!ってみんなでお祝いするワーク。
「私、いま、生まれたてだもん、赤ちゃんだもん、これを楽しむために生まれてきたんだもん」
って言ってみるワーク(笑)

楽しかったね。

脚本分析だとか、役の作り方だとか、即興だとか、
そんなことはやらなかったけど、
ものすごく充実したワークショップでした。

またやりたいな♪



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来月は、10/4(日)の予定です。
気になった方は、こちらをどうぞ♪




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2015年09月03日

「見る」という哲学

鈴木理策の写真展 「意識の流れ」を見てきました。

や、全然知らない人なんだけどね(笑)

僕が「こう見た」ということより、世界が「こうあった」というのを撮りたい。
っていう、インタビュー記事の一言を読んで、
「あ、見に行こう」
って、思って。


写真ってさ、
たとえば、お母さんが子供を撮る時、絶対、子供にピントが合ってるじゃない(笑)
「これを撮りたい」
「世界を私はこう見ている」
っていう「意味」が写真にはあると思うんだよ。
でも、そうじゃなくて、あるがままの世界を撮るって、
パンフォーカスで、画面の隅々まできっちり写すってことじゃなくて?
それ以外にどうやって??


最初に展示されている、熊野で撮影された作品・「海と山のあいだ」を見た時の、
その疑問に対する1つの答えは、


kumano_01.jpg


ずーっと、じーっと、1枚の写真を見ていてごらん。
熊野の風景を撮影しているんだけどさ、
それはシャッターを押した一瞬の風景なんだけどさ、
その写真の中に、ものすごく長〜い「時間」を感じないかい?

たとえば、岩。
たとえば、海。
たとえば、滝。


彼は写真を撮る時、
ぱっと三脚を立てて、
最初に気になった部分にピントを合わせたら、
あとは風や光をきっかけにシャッターを押すんだって。
構図を決めたり、シャッターチャンスを待ったりはしないんだって。

ずーっとファインダーを覗いていたら、
そのうちにぼーっとしてきて(笑)
自分なのか、対象なのか、いまがいつなのか、
わからなくなりはしないか?
自我の喪失と、永遠との邂逅。
世界と融合したその瞬間にシャッターを押してるのと違うかな。



次の部屋には「水鏡」というシリーズが展示されてた。
足元には映像作品。
まるで水たまり?池?を覗きこむようなしつらえ。
これが、私にはおもしろかったんだよね。


ぼんやり見えている光が、


kagami_02.jpg


だんだんピントが合ってきて、


kagami_03.jpg


「ああ、こういう風景だったのね」ってわかる。


kagami_04.jpg




「ああ、こういう風景だったのね」っていうのはさ、
つまり意味づけでしょ。

大人になったら、意味なしに世界は見れなくなっちゃうんだけどさ、
もしかしたら、赤ちゃんとか動物とかの目には、
世界は光でしかないんじゃないか、と思っちゃって。
意味を排除したら、光しか残らないんじゃないか、とか。



最後の部屋に展示されてた、雪や桜や花の写真もそう。


sakura_02.jpg


ピント=意味づけなんだとしたら、
それは大人になった人間が勝手にやってることで、
本来の・本当の世界ってヤツは、
うすらぼんやりした光でしかないんじゃないの?


sakura_01.jpg



だいたい雪なんて、水だしね。
たまたま条件が合ったから、雪みたいな恰好をしてるけど、
もとは水だからね。
水っつったら、カタチなんかないしね。
その伝で言ったら、桜だって、もとは土と水と・・・、なんだかわかんないものだよね。
見えてないところに、本当の世界があるのかもね。

見るって、何なの?





なぁんて、頭の中をぐるぐるさせながら、出口に向かう、と。


kaze_01.jpg


見えないものを、見せてくれるものでもある。
写真。








9/23まで
東京オペラシティのアートギャラリーで。

あ、写真撮ってもいい写真展です。
興味のある方は、カメラ持参で(笑)





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2015年09月01日

幸せって何?

あー・・・
いい芝居を観た時にしか、ブログに書かないので(笑)
なんか最近あんまり芝居を観てない感じですが(爆)
見てます、見てます(笑)

というわけで。
先週末は、いい芝居を続けて見たよ(笑)


かげちゃんが出演している、Prayers Studio
ヂアロオグ・プランタニエ」。

岸田國士が、研修生のために書いた女性の2人芝居。
同じ男を好きになってしまった、親友のふたり。
女性にとって「結婚」ってのはさ、
この頃も、現代も、「オンナとして合格品か欠陥品か」っていう、試験みたいなものでさ。
男に選ばれるか選ばれないかってのが、もう、
自分のアイデンティティにかかわるギリギリの攻防なわけよ。
その戦いはさ、相手との戦いのように見えて、
実は社会との戦いだし、人生との戦いだし、
「幸せ」とは何かという、運命とか神様とかに挑む戦いなんだよね。
親友ふたりは、それぞれにその戦いに赴かなくてはならないんだよね。
だから、最後は女同志(あえて同志!)、寄り添ってほしかったな(笑)

ここの公演は、短い芝居を観た後に、
観客が芝居の中の1シーンを演じてみる、というワークショップがついていて、
ええ、私もやりました(笑)

久しぶりにセリフ言ったよ(笑)
案外、緊張するもんだね(笑)




翌日は、DULL-COLORED POP の「くろねこちゃんとベージュねこちゃん」を観劇。

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父が事故で亡くなった。
父の机の引き出しから、遺言書が見つかる。
事故じゃなかったの?
まさか、自殺?
母には見えない猫が見えているらしい。


お母さんが思い描く「幸せ」と、
お父さんが思い描く「幸せ」と、
お兄ちゃんが思い描く「幸せ」と、
妹が思い描く「幸せ」。
みんな違うんだよね。
違うってことが納得できなくて、
自分の「幸せ」を押し付けちゃうんだよね。

「幸せ」って何なんだろう?
なんでみんな幸せになりたいのに、幸せになってほしいと思うのに、
バラバラになっていっちゃうんだろう?
どうすればよかったんだろう?
どこからやり直せばよかったんだろう?


大楽に見に行ったからかな、役者たちがみんなテンション高くて
や、いい芝居でしたよ。
その中で、お兄ちゃんがわりと肩の力が抜けてておもしろかったな。
お母さんと妹が一触即発のシーンに帰ってきて、
事情がわからないから、余計なこと言っちゃって、
あわわわ・・・ってなってるのが、私的にはツボだったな(笑)
ドラマチックなシーンなのに、小さく日常がはさまってたりとかすると、
ツボるのね、私(笑)



あ、写真のネコは、芝居とは関係ないです。
検索したら出てきたカワイコちゃんたちです(笑)




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2015年08月28日

トゥシューズ・デビュー☆

なんだか、急に涼しくなっちゃって。

セミの声から庭の虫の音に変る季節、
ああ、去年の今頃は舞台の稽古でそれどころじゃなかったなーとか思い出して、
ダブルで切ない気分を満喫中です(爆)


じゃあ、今年は稽古してないのか、といったら
そういうわけでもなく(大爆)

いよいよ、本番まであと1ヶ月を切りました。
クラシック・バレエの発表会
大好きな「くるみ割り人形」で
ついにトゥシューズ・デビューです。
ひぃ。


20150828.jpg


トゥシューズ?
片脚でなんて、無理よ、立てないよ、回れないよ、と
文句言ってた時期もなつかしく(笑)
ここへきて、アンディオール(脚を外向きにして立つ)のなんたるかを知り
膝裏を伸ばすとはこのことか、と知り(遅っ)
腰の骨の1本1本を意識しはじめ、
あああ、これができりゃ、もう少しはましなのに、と
じたばたするも、筋肉痛で連日は踊れない、という・・・(笑)

いまが一番しんどい時期なんだけどさ。
あとで思い返すと、この時期に一番成長するんだよね。

芝居も同じ。
しんどい時期が、あとで思い出した時に、一番楽しかった時期と重なったりする。



ま、たぶん当日の舞台でも、
私はまだまだ成長途中の段階ですが(笑)
ゲストのソリストさんたちはとてもステキなので、
お時間がありましたら、ぜひ見にいらして。

入場無料ですが、チケットがないと入れません。
ご一報いただければ、受付にご用意してお待ちしてます〜♪


9/23(水・祝)
16:30 開場 → 17:00 開演
「くるみ割り人形」は、だいたい19:00くらいの予定です。
桜木町の神奈川青少年センターにて。





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2015年08月22日

自分を整える時間は、相手のための時間

メイクレッスンできゃーきゃー言い過ぎてて(笑)
すっかりご報告が遅くなってしまいましたが☆

Project*Rocca 月1ワークショップ【8月】
今月も無事に終了しました♪

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8月はね、暑いからね(笑)
ベーシック・クラスでは、
「がんばらない」ワークメニューを中心にして、
その場にいる、ということを堪能しました。

アドバンス・クラスでは、
いよいよ台本を使ってのインプロ、立ち稽古となってきました。
セリフのある時と、シチュエーションだけでセリフが決められていない時の違いは何か?

観客は「その場で起こっている事件」に注目します。
あらかじめ決められた状況、心理、やりとり、ストーリーには心が動きません。
脚本で決められているものに沿いつつ、いかにそれから自由になれるか。
まるで即興のように自由に脚本の芝居を、脚本のある芝居のように先に進める即興を。
トレーニングのやりがいがあります(笑)


基本的に、参加メンバーのみなさんには、
ベーシック→アドバンス、と、2クラス通して参加をお願いしています。
ベーシックの時間の中で、相手やチームとなるメンバーと信頼関係を深め、
アドバンスでは、その信頼の上で、ふだんやらないこと・言わないことに踏み込んでいく。

ひとってさ、
本気で怒ったり、本気で泣いたり、本気で告白したりって、
自分が傷つくからさ、ふだんやらないんだよ。
そもそも「本気」っぽい空気になりそうになると、
笑いやキャラクターで回避しちゃうのね。
でも、それじゃ、芝居にならない(爆)
傷ついてもいい、本気になってもいい、っていうところへ、
全員で向かっていかないとおもしろくならない。
そんなコト、仲間に対する絶対的な信頼がなかったら、怖くてできません(笑)
だから、ベーシックの時間はとても大事。
相手を受け入れてもいいと思えるくらいに自分を整える時間。
日常でこり固まってしまっているかもしれない、自分を揺さぶって、
余分なものを振るい落として、
相手を受け入れてもいい余白を作る時間。



9月もやります。
楽しくて、どきどきするよ(笑)
ぜひご参加ください。
詳細はこちらをどうぞ♪


posted by ゆきお at 17:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

世界級の旅 その5

いよいよ・・・
この旅日記もおしまいです。

旅の最後は、ユングフラウを見ながらのトレッキング。
とはいっても、雲の中のトレッキング(笑)


でもね、
私的には、この短いお散歩が、最高に感動したのね。



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足元は露に濡れた、かれんな高山植物の草花。
風の音とカウベルの音しかしない道。
雲の中の道。

なんだか、夢の中にいるみたい。
時間がない道



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露に濡れた花を見てたら、突然、泣けてきた。
いままでからだのどこかに隠れていた悲しみや辛さが、ふいに浮かんできて、
ああ、私、つらかったんだな、って思ったら、
止まらなくなった。


風の音。

遠くにカウベルの音。

他には、何もない空間と時間。


海の気は浄化、山の気は癒し。
そんなことを以前、聞いた覚えがある。
山、世界級の山のふところで、
私はきっと、いま、世界級の癒しをあびている。



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牛が横を通り過ぎる。
ここでは、人間がわき役の客人で、牛が主役・主人。

すれ違いざま、大きな牛が「ぐもー」と鳴いた。


「よし、それでよし」

「すべて、よし」


そう言われている気がして、
また泣けた。




正直に言うと、たぶん、私は共感能力が高い。
今回、一緒に旅をした母の辛さや悲しみを、
本人は隠しているそれらを、なんだかたくさん感じてしまっていて、
重い感情を抱えてしまっていたのだ。

山は、それを全部「よし」と言っている気がして。
母の生き様も、私の資質も、
これまでの関わり方も、これからのことも。


時間のない道で。

きっと、次に訪れた時には、この道は存在しない
そんな場所で。

ありがとう、ありがとう。



ありがとう。



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posted by ゆきお at 00:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

世界級の旅 その4

翌日のマッターホルンは、雨。
ありゃ。

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移動した先のシャモニーも、雨。
モンブランもこの旅の目的の1つだったけど、
影も形も見えず、
断念。


首都・ベルンも、雨。


夕方、グリンデルワルドに到着。
なんとなく、雨(笑)
ちょっと小降りになってきたかな、明日はどうかな。


というわけで。
神様に祈りつつ、翌朝、登山電車・ユングフラウ鉄道に乗り込む。

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トンネルを抜けて、最初の停車駅・アイガーヴァントに着く、
と。


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おおおおお。
くーもーのーうーえー!!!

なに、この演出!(喜)
標高2865mの駅だもんね(笑)
地上を濡らす雨雲の上に出ちゃうよね(嬉)

これは、頂上のユング・フラウ・ヨッホが楽しみになってきたー!(興奮)

って、駆け回って写真を撮ってたら、なんだか息苦しく・・・
そうでした、ここは標高2865m。
酸素が薄い(爆)



静かに騒ぎながら(笑)
いよいよ!
ついに!


着きました。



Top of Europe!

今回の旅のメイン・イベント。
ユング・フラウ・ヨッホ
ヨーロッパで一番高い駅。
標高3454m。
富士山より高い(笑)
くらくら(笑)



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エレベータで、一路、スフィンクス展望台へ。
カンペキ、雲の上!
雲海!雲海!!



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目の前には、4000m級の山、メンヒ



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眼下には、広大なアレッチ氷河




そして、

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ヨーロッパ最高峰、ユングフラウ
4158m。





ちなみに、展望台の気温はマイナス2℃(笑)
足元には雪が積もってます。

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うひょーい♪




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2015年08月05日

世界級の旅 その3

今回の旅のハイライト!
マッターホルン!!

あああああ、
来たかったんだぁ(喜)
ハイキング?トレッキング?したかったんだぁ(嬉)
世界級の山の空気、雰囲気、時間と空間を、からだで感じてみたかたんだぁぁぁぁ(興奮)

その私の想いに応えてか(←ちゃう、ちゃう!・笑)
朝焼けのマッターくんは、金色に輝いてましたよ。
なんと!


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私のワクワクを乗せた登山鉄道で(笑)
まずは、マッターホルンを間近に見るゴルナーグラート展望台へ。

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もうね、あかん(笑)
笑っちゃう!
なんだ、このデカさ(笑)

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眼下に広がる広大な氷河。




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雲!
雲が下に見えるよ!!
うひょ〜(笑)




どんだけ、私がテンションおかしくなっていたかというと、

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このくらい(笑)





午後からは、山岳ガイドさんつきで
いよいよトレッキングですよ、トレッキング!
あああ、もう、もうもう!(笑)


トレッキングといっても、初心者向けのゆるやかなコース、
まぁ、どちらかといえばハイキングに近いけど、
気温は10月くらい、風は涼しい。
天気は最高。


逆さマッターホルンも見れたー!!!!!

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ホントに気持ちのいいお散歩(笑)
幸せだー・・・

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そう思ってみたらさ、
マッターホルンって、お釈迦様のカタチに見えないか?

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見えないか(笑)
見えるの、私だけか(笑)





ガイドさんと別れた後、地下鉄で行けるというスネガ展望台にも行ってみた。

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最高の1日だなぁ・・・



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コーヒーのカップの跡でさえ、
マッターホルンのカタチに見えるわ(笑)




世界級の山は、世界級の気持ちよさでしたぁ♪
ああ、幸せ・・・♪♪




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2015年08月04日

世界級の旅 その2

で、翌日は移動日。
氷河特急に乗って、一路、ツェルマットへ。


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氷河特急は、世界で一番遅い特急なんだとか(笑)
そりゃね、ステキな景色を見つつ運行しますからね、
ゆっくり走ってもらわないとね(笑)

パノラマ車両といって、屋根もガラス張りになっていて、
うん、景色を見るにはいいんだろうけど、
これはガッツリ日焼けしそうな・・・
女優的にはどうなんだ・・・(笑)



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でもなー、こんな景色が次から次へと展開されちゃ、
あーもーいいか、日焼けしても!
って気になっちゃうよね(笑)



氷河特急でアンデルマットまで移動し、
そこからバスに乗り換えて、フルカ峠を越え、
ツェルマットの入口の町・テーシュで電車に乗って、
目的地・ツェルマットを目指す。
ツェルマットの街中はガソリンで走るバスや自動車はNG、
電気自動車しか走れないんだって。
たしかに空気が排ガスくさくないー嬉しいー(笑)
ああ、この空気を持って帰りたいー(笑)



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21時頃のマッターホルン
くっきり見えてる!!

明日、登ります。
これまたステキ風景が期待できそう〜♪




posted by ゆきお at 23:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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