2015年05月14日

私が芝居を手放す日?!

週末。
Rocca 5月ワークショップ、無事に終わりました。
今月から脚本クラスが本格的にスタート。
どんなふうに進めていこうかなぁ・・・と模索していたんですが、
やっぱり稽古するだけじゃ(私が)おもしろくないよね。
というわけで、上演めざして!本読み開始です(笑)


・・・実はさ。
春先くらいから、芝居は「まぁ、やりきったな・・・」と思っててさ。
遊びきったオモチャは、まぁそのうちに手放していこうかと思っていてさ。
部屋中に散乱する舞台に使った小道具とか、
クローゼットに眠る巨大なパンチカーペットの巻物とか、
山積みの制作道具とか、
次にいつ着るかわからないような舞台衣装とかも、
きっといつかはキレイに処分されて、そりゃすっきりするんだろうなぁ・・・なんて(笑)

そしたらゴールデンウィークに見た占いに(笑)、
「やりきったものは手放しなさい、それはもう腐りかけてる」
「いま手放さないと、実りの秋に片手分しかつかめない」
って書いてあってさ(爆)

ええええええ??
だって、ゴールデンウィーク明けに、脚本クラスが始まるのに〜?!
芝居を手放す、って、そりゃいつかは舞台に立てなくなる日も来るだろうけど、いま?
いまですか?
でも無責任に「や〜めた」って言うのは、なんか私らしくない、気持ち悪い。
じゃあどんな終わり方なら私は納得できるんだろう・・・
ていうか、何を終わらせるっていうんだろう?
役者活動?
主宰ってこと?
ワークショップも?
芝居全部?
ぐるぐるぐるぐる・・・

でも、ワークショップは明日に迫ってるし、
ええい、考えても答えが出ないものは、考えない!
怠けろ、手を抜け、遊べ!
自分の好きなことだけ、しろ!

で、翌日、起きたら声が出ない!(大爆)
ここ最近、ちょっと風邪気味かな〜喉と鼻の付け根あたりに違和感あるな〜・・・
とは思っていたんですが、
まさかワークショップ当日に声が出ないとは!
これはやっぱり「やめたら?」ってこと・・・?
いいや、ここでやめるなんて私じゃない!(笑)

うがいしたり、薬のんだり、だましだまししていたら・・・、
昼前にはなんとなく声が復活。
ま、ワークショップはいつも通りに、
てかいつも以上に(笑)、楽しく終わったんですがね。


やっぱりさ、芝居を手放すのは今じゃないんじゃないかな・・・
やりきったと自分で勝手に思っているだけで、
実はまだまだ見てない景色があるんじゃないかな・・・


手放すのは、つまり、競争し続けなくちゃいけないって思いだったんじゃないかな・・・
オーディションに受かるために、隣の彼女と競争する。
数ある劇団の中で名前を覚えてもらうために、継続して公演を打つ。
いつも誰かと比較されて、序列つけられて、そのことのイチイチに一喜一憂すること。
その価値観を、いま、手放しなさいってことだったんじゃないのかなぁ。

だって、私、ワークショップのメンバーたちと遊んでいるの、めっちゃ楽しいもん(笑)
この楽しい「場」を、自分の都合だけで「や〜めた」って潰せないもん(笑)


つまり、手放すのは、私にしみついていた古い価値観・世界観だったんではなかろうか。
他人と比べて「どっちがいい」って判断する価値観、判断される世界をさらりと脱ぎ捨てて、
ひとと調和して楽しむこと、
人間という、その奥に何があるのか真理を探ろうとすること。
それは、芝居でも、いま夢中なシンギング・ボウルでも、
どんな「場」でもできるってこと。



よし。
次に進もう!








next.jpg

次の1歩。
それは小さな1歩かもしれないが、
私にとっては大きな1歩になる、
はずだ。
はず、じゃないかな。
はず、だといいなぁ(笑)






posted by ゆきお at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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