2015年02月22日

3つ目の笑顔に隠されていること

今日は、2月22日。
猫の日でございます(笑)

というわけで、うちのちび猫を拾った時の写真など。

chibi_01.jpg

拾って1か月くらい経った頃。
この頃はまだ右目の瞬膜が瞼にひっついてましてね、
全身麻酔の手術になるから、何度も麻酔をすると負担になるってんで、
避妊手術と同時にやりましょう、と獣医さんから言われまして。
あんまり幼いと避妊手術ができないし、
かといって、あんまり待ってても瞬膜が離れなくなっちゃうし。
結局、この3か月後くらいに手術したんだっけかな。
この頃のちび猫は、手のひらに乗るくらいの大きさでしたよ。



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これがBefore。
女の子ですけどね、青い首輪のせいかな、
ちょっと少年っぽい感じよね(笑)


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で、これがAfter。
なんでしょう、同じ猫に見えるような、見えないような?(爆)




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だって、こんなだったんですよ?


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それが、こんなって・・・



あ、わかった、表情だ!(驚)
子供の頃よりも、いまは表情が豊かっていうか、人間ぽくなってる!(笑)


そういえば、子供の頃はほとんど鳴かない猫だったなぁ。
獣医さんにも「拾った時に鳴いてましたか?」と聞かれて、
「や、鳴いてなかったですね」って答えたら、
「あぁ、それじゃ、鳴いてももう母猫は戻ってこないってわかっちゃってますね・・・」と言われ、
軽くショックを受けたのでした。
それから、ちび猫がちょっとでも鳴いたら、
「なに、ちびちゃん、なに?」と反応をするようにしていたんですが。
結婚して同居の家族が増えて、それからかなぁ、猫がおしゃべりするようになったの。
いまじゃ、「ごはんくれー」「どこ行ったー」「顔拭きイヤじゃー」と(笑)
毎日みんなに何かしら訴えていますけども(笑)
猫でも、抑えていた感情を表現できるようになるんだね。



ところで。
笑顔には3種類あるってご存知でしたか?

1つは、「おもしろい」「楽しい」という気持ちから出る笑顔。
2つ目は、「親しくなりたい」「好き」「興味があります」という時の笑顔。
そして3つ目は、「敵意はありません」という笑顔。

だいたい日本人は海外に行くと3番目の笑顔になるんだって(笑)
で、外国人から「なんで笑っているのかわからない、不気味・・・」って思われちゃうんだけどね(爆)
なので、イタリアに行った時、
とにかく「楽しい」「興味がある」という笑顔しかしなかったら、
「あなたイタリア長いの?」と聞かれたよ(笑)
実際、3日しかいなかったのに(笑)

ワークショップの中でも、それに気づいてもらうメニューがあって、
「今の気持ちのままで、無理に笑顔にならなくていいよ」ってナビするんですが、
これがね、社会性の高い人ほど、自動的に笑顔になっちゃうんだよね(笑)

3つ目の笑顔には、
「私に敵意はありません、だから攻撃しないでください」
というメッセージが隠されている。
怖れがあると、自由な・創造性の高い演技は難しい。
だから、3つ目の笑顔はやめましょうって、
攻撃を怖れている自分に気づいて、認めましょう、克服しましょう、癒しましょうって、
そんな自己啓発的なことは言いません(笑)
いいのよ、
「あ、いま、私、攻撃されたくないんだな」って気づけば。
「そういう時には、私はこんな笑顔になるんだな」って気づけば。
そして「攻撃されたくないシーンがあったら、この笑顔、芝居に使おう」って気づけば(笑)

「あ、他人に触るって抵抗あるな」とか、
「下ネタ言うの、私、ダメなんだな」とか、
「恥ずかしくなると、笑ってごまかしちゃうな」とか、
それをブロックというのだけども、
ブロックが少ない方が、まぁ、演技の自由度は高まりますが、
でも、完全に消し去った方がいいというわけでもないと思うのです。
そのブロックを使えるシーンで使えるように、
ストックしておいたらいいと思うのです。
自分のブロックに気がつくことが大事だと思うのです。

同じように、舞台で通る声になろうと、一生懸命、発声練習をしたりするけど、
強盗に襲われるシーンでは、通る声になんかならないでしょ(笑)
喉をしめて、つぶれた声も出せる。
その方が豊かなんじゃない?(笑)




chibi_06.jpg

まだ、怖れがあった頃のちび猫。
怖い時って、表情がなくなるよね。
3つ目の笑顔は、実は無表情と同じなのかもしれないな。



でもね、ちびちゃん。

chibi_07.jpg

いくらAfterとはいえ、
これは、ちょっとまずいショットじゃあるまいか?
幸せ太りかい?

ま、いいか(笑)



posted by ゆきお at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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